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【顧問先の声】顧問先に本音を聞いてみた!(後編)
今回も前回に引き続き、プロゲート仙台オフィスの顧問先である「みうらのぽてと」の三浦来喜さんにお話を伺っていきます。今回も前回同様に顧問税理士としてどうかということを率直にお話いただきたいと思います。
今三浦さんは仙台市でキッチンカーの「みうらのぽてと」を運営されていて税務顧問をプロゲートに依頼されています。

具体的な依頼内容
具体的にどんな業務をご依頼されているのですか?
三浦さん:
プロゲートでは菅原先生に税務のことを全て見ていただいていますし、あと社労士にもお世話になっています。やっぱり社労士がやってくれる手続きを前は自分でやっていたのですがとても大変でした。プロゲートに社労士がいるということで、税理士と一緒に依頼しています。
菅原先生:
領収書をお預かりして記帳の代行や税務相談を行ったり、社労士は給与計算や雇用保険・社会保険の手続きを行っています。
税理士とのやりとりの頻度
やりとりはどれくらいの頻度で行っていますか?
三浦さん:
税務上の書類などは月1で持って行って、それを見て打ち合わせなどもします。あとは悩みや困ったことがあったら随時電話で話したり、ご飯に行って直接話したり、プロゲートの事務所に行って話したり、結構密に連絡は取っています。僕が事務所に訪問する形が一番多いです。
また、難しい書類などは社労士と菅原先生とのアプリがあるのでそれに送って双方の意見をもらって、やりとりしています。
菅原先生が顧問税理士で助かったという局面は?
三浦さん:
助かってばっかりですけどね。
菅原先生:
ありがとうございます。
三浦さん:
まず困ったことがないですね。全部助かっています。
僕も随時相談するようにはしているので、困ったことは今パッと思い浮かばないくらいスムーズにやりとりもできています。
菅原先生:
困る前に都度ご連絡していただくので、こういうふうにしようなど事前の打ち合わせなどをさせていただき、こちらも助かっています。
なかなか連絡が取れない顧問先の場合は対応されていますか?
菅原先生:
都度ご連絡いただく場合には色々お話させていただくのですが、ご連絡があまりないという場合は、こちらからあまりしつこくお話してもというところはあるので必要に応じてという形で対応させていただきます。
必要書類をなかなか送っていただけない場合などは送っていただけない原因などを解消しましょうというようなお話は都度させていただいています。
話やすさ、連絡のしやすさはとても大事ですね
三浦さん:
これはとても大事だと思います。僕の場合は同級生でもあるし、高校からの知り合いでもあるので連絡しやすいですが、話にくい税理士さんや連絡しにくい税理士さんもいると思うんですけど、そういうふうになると正直やりにくくなってしまうので、僕は今の現状でそれは全く感じていないです。
やっぱり人と人なので、一番大事だと思います。なので僕が菅原先生にお世話になってから、僕の後輩とかにも紹介したくなるし、実際契約もしています。
周りに困っている経営者がいたときに紹介しやすいですよ。
仙台市は若い起業家が多い?
仙台市は起業される方で若い方は多いのですか?
菅原先生:
仙台市としてもスタートアップということで力を入れて後押ししている分野でもありますので比較的若い方は多いんじゃないかと思います。
顧問税理士として改善してほしいところは?
顧問税理士として菅原先生に改善してほしいところはありますか?
三浦さん:
ほんとお世辞じゃなくないですね。それは友達とか関係なくゼロで、プロゲートの事務所にも別に改善してほしいところもないですし、全部早め早めに打ち合わせもしていただけますし、連絡して返ってくるスピードも早いです。レスポンスがとてもいい事務所だなと思います。
本当に怪我だけはしないようにしてほしいです(笑)
(※菅原先生の負傷歴は前回の記事をご覧ください)
菅原先生から見た三浦さん
三浦さんはお仕事がしやすい顧問先の方ですか?
菅原先生:
話もよく聞いてくださいますし、考え方もしっかりしていらっしゃるので本当にすごいなと思いながら日々お話を伺っています。
やっぱり上を目指す意識が強いので、私にはない発想だというか「気合い入っているな」と関心したり、自分も頑張らなきゃと思ったり、そういう影響も受けています。
お気軽にご相談ください
前編と後編に渡って顧問先の声ということで三浦さんにお話をお伺いしてきました。
ご相談はお気軽に弊社までご連絡ください。
今回お話をお伺いした三浦さんのお店「みうらのぽてと」にも仙台市の方、お近くの方は是非お立ち寄りください。

投稿日: 2025年8月25日 10:17 am