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プロゲート関連

【顧問先の声】なぜプロゲートに依頼した?(前編)

今回は、プロゲート仙台オフィスの顧問先である、「みうらのぽてと」の三浦来喜さんにお話を伺っていきます。実際に顧問先のお客様の率直な声をお聞きしていきたいと思います。 https://www.youtube.com/watch?v=eVahXKmT4Gs 自己紹介 簡単に自己紹介をしていただいてもよろしいでしょうか? 三浦さん: 私は2021年から法人を立ち上げ、飲食店の経営をしておりました。 最初の1年くらいは違う税理士さんにお願いしていたのですが、2,3年目くらいから高校の同級生でもある菅原先生のところに依頼をして、今は4期目を迎えました。 仙台市若林区に店舗とキッチンカーが2台あり、今はキッチンカーのみで営業を行っています。 ポテトはもちろん、チキン、フランク、ハンバーガーなどを主にトッピングでつけられる商品になっています。また、生地に宮城県産の米粉を100%使用したバブルワッフルというスイーツもあります。このスイーツとポテトを主に販売しています。 お客様は若い方が多いのですか? 三浦さん: そうですね。 20代〜40代までのお客様が主に90%ほどを占めています。 出店される場所は決まっていますか? 三浦さん: 大体スーパーに出店しています。12時から大体18時〜19時まで出店していますが、ポテトはお昼ご飯でも、3時のおやつでも、夕飯のおかずでも食べられますし、お酒を飲む方はおつまみとしても購入いただくことも多いです。 食べ物を買うというお客様の思考がスーパーだと多いので、スーパーに出店するようにしています。 その許可なども申請しなければいけないということですよね? 三浦さん: そうですね。 あとはインスタグラムのDMで誘っていただくことも多いです。 税理士を変更したきっかけとは 顧問税理士をプロゲート(菅原先生)に変更されたきっかけは? 三浦さん: 高校の時はお互い認知はあったのですが、仲良く喋る間柄ではありませんでした。ただある時、うちの店に来てくれてそこで色々話ていくうちにやっぱり話しやすさや相談のしやすさもあったので、結構すぐに税理士さんを変更しました。以前の税理士さんも良い税理士さんでしたし、何か不満があったわけではなかったのですが、それよりもやっぱり同級生ですし親身になって話を聞いてくれたりなどもあったので菅原先生にしました。プロゲートさんと契約する前にも食事に数回行って仲も深めあって、その後すぐに契約しました。 菅原先生の素顔とは 友人だからこその菅原先生の良いところやエピソードは? 三浦さん: 良いところはやっぱり人柄です。 税理士さんって同じ免許を持っている中でどうやって違いを出せるかというと人柄が一番だと思うので、そこはやはり群を抜いて素晴らしいと思います。 また、高校の時から、税理士さんって簿記が必要ですが、学年でもトップクラスでしたし、同じクラスではなかったのですが簿記ですごい人がいるっていうことを聞いていました。 なので、人柄と簿記の凄さを合わせたら、最高の税理士さんかなと思います。 菅原先生のここはちょっと心配だなと思う部分はありますか? 三浦さん: 心配なところは特にないんですが、(菅原先生は)怪我しがちなんですよ。趣味でマラソンをやっているみたいなのですが、足を折ったり、最近では指を折ったりして会うたびにどこか折れているというところぐらいですかね(笑) 菅原先生: 今も絶賛骨折中です(笑) 三浦さん: お互い野球もやってたんですよ。 菅原先生: 野球をやめた理由も怪我です(笑) お二人は野球部で一緒だったとかではないんですか? 三浦さん: 僕は野球部でした。菅原先生は高1の時に大怪我をしたので、、 菅原先生: 軟式野球部と硬式野球部だったんですよ。私は軟式野球部に入って、半月板を損傷して辞めてしまいました。すぐに辞めた結果、部活で簿記をやって今に繋がっています。 菅原先生が税理士になられたきっかけは? 菅原先生: 先ほどもお伝えした通り、部活で簿記をやっていたんですけれども、3年生の時に進路をどうしようと考えた時に就職しようかなと思っていたんですが、日商簿記1級を取ると専門学校の学費が2年間無料という噂を聞いて、「もうこれでいくしかない」と日商簿記1級をとって進学しました。 そこから専門学校に行って、公認会計市か税理士かどちらがいいですかと聞かれ、公認会計士の方は真面目そうな人が多く、税理士の方が面白そうだなと思い税理士を選びました。 そのクラスがってことですね。 たまたま私は日商簿記1級を取って入ったので1つ上のクラスに入れられたんですが、たまたまそのクラスの人たちがユニークな人たち多く、それで税理士の勉強を始めることになりました。だから色々な偶然が重なって税理士を目指し始めたという感じです。 菅原先生の学校のエピソードは? 菅原先生: 私は勉強している時間よりも専門学校の時は寝ていた時間の方が多いんですよ。 「何をしに来てるんだ!」とよく怒られて、その後心を入れ替えて真面目に勉強し始めました。 次回もお楽しみに! 色々お話いただきありがとうございました。 今回は菅原先生の人柄や過去のエピソードやキャリアなどもお伺いできましたので、次回は顧問税理士としてどう思われているのかということを三浦さんにまたお聞きしたいなと思います。